ろ過タンク内面の防食補修|水道用塗料で長寿命化と安定運用を実現

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水質への影響リスクが懸念される水族館のろ過タンク内面を、水道用コーティング材で長期防食・補修した事例。

施工の様子

施工前(ケレン作業)
施工中(塗装1回目)
施工中(塗装3回目)
施工完了

施工内容

某水族館内の海水トンネルに流入する海水のろ過タンク内部について、既存塗膜を除去した後、水道用コーティング材「ラスタッフ2620」を用いて内面の補修塗装を行いました。

現場の課題・背景

当該ろ過タンクは、設置から50年以上が経過しており、配管を含めた設備全体で老朽化が進行していました。
今回、配管取替工事に伴い、タンク内部についても同時に補修を実施することとなりました。

採用理由

本設備は、ろ過後の海水が水族館内へ供給される重要な設備であるため、水質への影響に配慮した塗料の選定が求められました。
そこで、日本水道協会規格「JWWA K157」の浸出試験に適合した水道用塗料「ラスタッフ2620」を採用しました。

施工後の効果・期待される性能

本タンクは、施工後に内部を開放して点検・補修を行う機会が限られている設備であり、長期間にわたり安定した使用が求められます。
今回の施工により、防食性・防水性に優れた塗膜が形成され、今後も安心して使用できる状態となりました。

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