施工の様子
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施工内容
建設から40年以上が経過したLNG基地において、防食性能の低下が進んでいたタンク鋼管杭の防食層を再生するための修理工事を行いました。劣化した防食層を適切に補修するため、素地調整を行ったうえで、優れた防食性能で知られるラスタッフ2100シリーズを下塗り材として使用しました。さらに、上塗りには耐候性・光沢保持性・耐汚染性に優れたウレタン系のトップコートのラスタッフ2200を塗布し、屋外環境にさらされる鋼管杭を長期間保護できる施工を行いました。
現場の課題・背景
LNGタンクの鋼管杭は、タンクの低温が地盤に直接伝わらないよう、約80㎝地上に突出した特殊構造となっているため、突出部分は風雨・紫外線・温度変化の影響を受けやすく、防食塗膜の劣化が進行しやすい環境です。既存塗膜の劣化により鋼材腐食リスクが高まっていたため、高耐久で確実な防食性能を持つ塗料が求められていました。
採用理由
本工事では、下塗材に高い防食性能で評価されている「ラスタッフ2110」、上塗材に優れた耐候性を持つ「ラスタッフ2200」を採用しました。
【採用ポイント🌟】
・長期的に安定した防食性能が期待できる点
・維持管理コストの抑制につながりやすい点
・現場条件に左右されにくい施工性
施工後の効果・期待される性能
本施工により、以下の効果が期待されます:
・防食杭の腐食進行を抑制し、構造安全性を長期的に維持できること
・防食性能の長寿命化により補修頻度が低減し、維持管理コストも削減!
・強固な塗膜により、潮風・紫外線・温度変化に対して高い耐久性を発揮すること
LNGタンクのような重要インフラにおいては、計画的な防食メンテナンスを実施することで、安全性とコスト面の両面で大きなメリットが得られます。
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